Jメールの評判は悪い?47都道府県を990回検索して調べた【2026年最新】

Jメールの評判は悪い?47都道府県を990回検索した

Jメールの悪い評判のうち、確かめて事実だったのはメール代の話だけでした。

実際に登録して47都道府県を990回検索したところ、女性会員は409,926人以上いました。

そのうち22の県では、ハッピーメールより多くの女性が登録していました。

ただしメール1通に70円かかり、4社の中でJメールだけが高い設定です。

登録して撮った画面を出しながら、評判をひとつずつ確かめていきます。

目次

【結論】Jメールの評判は「地方の強さは本物、メール代は4社で一番高い」

Jメールの評判は、地方の会員数が良くてメール代が悪い、ときれいに分かれます。

実際に数えた女性会員は409,926人以上で、メール1通の送信には70円かかります。

良い評判は地方での見つかりやすさに、悪い評判はメール代に集中していました。

評判の中身確かめた結果
地方でも相手がいる22の県でハッピーメールより多かった。地方に強いのは本物
ライトな出会いが早い募集(掲示板)は当日の夕方2時間で5件動いていた
メール代が高い1通7pt=70円。4社でJメールだけが高い
業者が混じっている公式も「Jメールを名乗る迷惑メール」に注意を出している

良い評判で共通するのは「地方でも相手がいる」

良い評判をたどると、ほとんどが地方での見つかりやすさに行き着きます。

出会い系サイトは会員が都市部に集中しやすく、地方で弱くなりがちです。

Jメールは22の県で、ハッピーメールより多くの女性が登録していました。

島根県では2.68倍、鳥取県では2.46倍の差がつきました。

県ごとの数字は、下の項目で22県すべて出します。

悪い評判で共通するのは「メール1通70円が高い」

悪い評判のほとんどは、メール代への不満です。

Jメールは月額制ではなく、使った分だけポイントが減る仕組みになっています。

メール送信は7pt、円に直すと70円です。

ハッピーメール・ワクワクメール・PCMAXは3社とも50円で、20円の差があります。

その点、相手を探す段階はすべて無料です。

プロフィール検索も、プロフィール画像を開くのも0円で済みます。

Jメールが向く人・向かない人

向いているのは、地方に住んでいて相手が見つかるか不安な人です。

向いている人

  • 都市部から離れた県に住んでいる人
  • 相手をじっくり選んでから、少数に送りたい人
  • 顔写真を無料で見比べたい人

向いていない人

  • 何十人にも一斉にメールを送りたい人
  • 月額を払って送り放題のほうが安心できる人
  • 1通あたりの単価を1円でも下げたい人

Jメールは「数を打つ」と一番損をするサイトです。探すのは無料です。じっくり選んでから送るほうが合っていますよ。

Jメールの悪い評判を5つ確かめた

悪い評判を5つ確かめた結果、はっきり事実だったのはメール代の話だけでした。

サクラの典型的な兆候は出ず、業者のほうは公式も注意を出しています。

悪い評判確かめた結果
サクラだらけ登録して放置しても受信は0件。典型的な兆候は出なかった
怪しいサイト届出済み。個人情報保護マークも取得している
業者が混じる公式が「Jメールを名乗る迷惑メール」に注意を出している
出会えない募集は当日の夕方2時間で5件動いていた
料金が高い4社の中でJメールだけメール代が70円。事実

サクラはいるのか

登録して放置しても、メッセージは1通も来ませんでした。

Jメールの受信ボックス。まだメールはありませんと表示されている
登録して放置した受信ボックス。まだメールはありませんと出ている・2026年9月時点

サクラを使うサイトでは、登録した直後から運営側の偽アカウントがメールを送ってきます。

しかも今回のアカウントは、プロフィールをほとんど埋めていない状態でした。

Jメールのプロフィール入力項目。自己PRや職業、身長などが未設定の状態
自己PRが空欄、職業も身長も未設定のまま放置したプロフィール・2026年9月時点

自己紹介も写真もない放置アカウントは、サクラを使うサイトなら真っ先に営業メールが届く相手です。

そこに1通も来なかったのは、運営が偽アカウントを送ってくるタイプではないということです。

ただ、プロフィールを空のまま放置したせいで誰も興味を持たなかった、という読み方もできます。

言い切れるのは「運営がサクラを送ってこない」ところまでで、業者の話は別に分けて考える必要があります。

サクラ業者
正体運営が用意した偽の会員外部から入り込んだ他人
目的課金を続けさせる投資や副業などの勧誘
会えるか最初から会う気がない会う場合もあるが目的が違う

サクラが1人もいないと言い切れる調べ方は、利用者側にはありません。

ただ、届出を出して1997年から続いている会社が、サクラを雇う経営判断をするとは考えにくいところです。

「怪しいサイト」と言われる理由

怪しいと感じる理由は、掲示板中心の見た目とポイント制の2つに絞れます。

法律や運営の面では、確認できる範囲は揃っていました。

  • インターネット異性紹介事業の届出済み(第90080006000号)
  • 第二種電気通信事業の届出済み(H-15-763)
  • 個人情報のセキュリティマーク「JAPHIC」を取得
  • 運営は有限会社エムアイシー総合企画。1997年7月設立

公式のよくある質問には、架空請求についての回答も出ています。

完全前払い制で、後日請求を送ることはないという書き方です。

身に覚えのない請求が来たときは、消費者庁 消費者ホットライン188などの公的な窓口に相談してください。

業者はどのくらい混じっているのか

割合は数えていません。「◯%が業者」と書くには、全員に連絡して確かめる必要があるためです。

今回のアカウントには業者からのメールも届かなかったため、手口の実物は撮れていません。

一方で、公式のよくある質問に注意喚起が出ています。

Jメールが配信するメールのドメインは mintj.com だけで、ほかのドメインから送ることはないという内容です。

そのうえで「Jメールを名乗る迷惑メールが配信されているとの報告がある」と書かれています。

送信元のドメインを見るだけで判断できるため、覚えておくと役に立ちます。

見分け方は、下の項目でまとめます。

「出会えない」は本当か

会員の数が足りないわけではありません。

全国で409,926人以上の女性が登録していて、最も少ない高知県でも6,584人います。

募集(掲示板)も動いていました。

Jメールの東京の募集一覧。当日の夕方2時間で5件が投稿されている
東京の募集一覧。17時07分から18時40分までに5件が投稿されている・2026年9月時点

東京の募集を見たところ、夕方の2時間弱で5件が投稿されていました。

出会えない側には、だいたい共通する原因があります。

  • プロフィールを眺めるだけで、メールを送っていない
  • 同じ文面を大量に送って、返信が来ない
  • 相手を絞らずに送り、ポイントだけ減っている

メール1通に70円かかるため、数を打つ戦法はコストが合いません。

探す作業が無料なぶん、送る相手を絞ってから動くほうが残高を守れます。

「料金が高い」は本当か

メール代については事実です。

サイトメール1通
Jメール7pt(70円)
ハッピーメール5P(約50円)
ワクワクメール5P(約50円)
PCMAX5P(約50円)

4社の中でJメールだけが70円で、20円高い設定です。

ただし高いのは送信だけで、相手を探す段階はJメールのほうが安く済みます。

プロフィール画像を開くのが無料なのは、4社の中でJメールだけです。

「Jメールは高い」で止まっている記事が多いですが、高いのは送るときだけです。探すのは他社より安いんです。

全国の女性会員を990回検索して数えたら409,926人以上だった

全国の女性会員を数えたところ、409,926人以上でした。

Jメールは検索結果の件数を表示してくれますが、600件を超えると実数を出しません。

計測は2026年7月15日に行い、検索した回数は990回です。

600件を超えるとJメールは実数を出さない

居住地を都道府県だけで絞ると、件数の欄に「600件以上」と出ます。

居住地を東京都だけで絞ったJメールの検索結果。件数は600件以上と表示される
居住地を東京都だけで絞った検索結果。件数は600件以上と出ている・2026年9月時点

Jメール自身が「600人より多い」と言っているだけで、実際の人数は分かりません。

409,926人という数字は、「600件以上」と出た回数をすべて600人として足した合計です。

サイト側が認めている人数を、最も少なく見積もって合算した値になります。

実際の人数は、409,926人よりかなり多くなります

市と年代まで絞ると実数が出る

エリアと年代を細かく絞ると、件数が実数で表示されます。

Jメールのプロフ検索の年齢条件。18〜21歳から60歳以上まで10区分
Jメールの年齢条件。18〜21歳から60歳以上まで10区分に分かれている・2026年9月時点
Jメールの居住地条件で沖縄県那覇市を選んだ画面
居住地の条件で沖縄県那覇市を選んだ画面・2026年9月時点

沖縄県の那覇市を選び、年齢を45〜49歳に絞って検索しました。

沖縄県那覇市・45〜49歳で絞ったJメールの検索結果。258件と実数が表示される
那覇市・45〜49歳の検索結果。258件と実数が出ている・2026年9月時点

600件に届かない条件では、こうして人数が分かります。

47都道府県を99のエリアに分け、10の年代区分をかけ合わせて990回検索しました。

北海道は4地方に、東京都は都心3区から市部までの5つに分けています。

残りの45県は「県庁所在地の市」と「それ以外」の2つに分けました。

990回のうち411回は「600件以上」のままだった

細かく絞っても、990回のうち411回は「600件以上」で止まりました。

沖縄県那覇市・26〜29歳で絞ったJメールの検索結果。600件以上と表示される
那覇市で年齢を26〜29歳に変えた検索結果。600件以上に戻る・2026年9月時点

同じ那覇市でも、年齢を26〜29歳にすると600件以上に戻ります。

止まった区分は、22歳から34歳に集中していました。

年代数えられた人数600件以上で止まった回数
18〜21歳36,930人17回
22〜25歳57,076人以上78回
26〜29歳58,040人以上85回
30〜34歳57,350人以上81回
35〜39歳53,914人以上59回
40〜44歳54,667人以上64回
45〜49歳41,258人以上17回
50〜54歳30,290人以上10回
55〜59歳12,059人0回
60歳以上8,342人0回

99エリアのうち8割以上が上限で止まったのは、26〜29歳の区分です。

逆に55歳以上は1回も止まらなかったため、20,401人という数字は1人単位で正確です。

身長で刻めば数え切れるが、やめておいた

Jメールの検索には身長の条件もあり、8段階に分かれています。

身長150cm未満を加えると19件まで絞れたJメールの検索結果
那覇市・26〜29歳に身長150cm未満を加えた検索結果。19件まで絞れた・2026年9月時点

600件以上で止まった条件に身長を足すと、19件まで下がって実数が出ました。

刻んだ区分を足し戻せば、上限を超える条件でも実数に戻せます。

ただし止まった区分は411あり、8段階に刻むと3,288回の検索が必要になります。

今回はそこまでやらず、409,926人を最低ラインの数字として扱いました。

数え切れなかったことを隠すより、下限として出したほうが正確なためです。

「600件以上」と出た画面が411回ぶんあります。409,926人はJメールが認めた人数の合計で、水増しの逆ですよ。

女性から逆指名アプリJメール ロゴJメール女性からの逆指名が多い
最短出会いは誘い飯掲示板
https://mintj.com/
累計会員1,000万人以上(男女合計)
実会員数女性:409,926人以上
(2026年7月集計)
傾向30〜40代の登録が厚い
落ち着いた大人・熟年狙いに強い
特典最大100P(1,000円相当)
無料で約14通
料金女性は無料/男性はポイント制
メール送信7pt(70円)
受信・プロフ閲覧は無料
安全性インターネット異性紹介事業
届出番号 第90080006000号/届出事業者
匿名性ニックネーム制
本名・電話番号は相手に非公開
運営有限会社エムアイシー総合企画
Jメール:全国のアクティブ会員

列の見出しをタップすると、その年代が多い順に並べ替わります(例:「18〜20代」を押すと若い女性が多い県ランキングに)。

該当する都道府県が見つかりませんでした。

出典:Jメール 2026年7月集計(女性会員数)。年代帯は「18〜20代/30代/40代/50代以上」の4区分に再集計。
注意:Jメールは元データに会員数の表示上限があり、会員が多い県ほど数字が頭打ちです。総数の順位はあくまで目安として見てください。

「地方だと会えない」は本当か

本当ではありませんでした。22の県では、Jメールのほうがハッピーメールより多く登録しています。

島根県ではJメールが7,179人、ハッピーメールが2,675人で2.68倍の差です。

しかもJメール側は数え切れていないため、実際の差はもっと大きくなります。

22の県でハッピーメールより多かった

同じ方法で数えた5サイトを県ごとに比べると、1位が分かれました。

サイト1位だった県の数
ハッピーメール23県
Jメール22県
ワクワクメール2県
PCMAX0県
デジカフェ0県

ハッピーメールとJメールで、ほぼ半分ずつに分かれています。

Jメールが多かった22県は、都市部から離れた県にきれいに固まりました。

地方Jメールが多かった県
東北青森・岩手・秋田・山形
北陸・中部富山・石川・福井・山梨
近畿三重・滋賀・奈良・和歌山
中国鳥取・島根
四国徳島・香川・愛媛・高知
九州佐賀・長崎・大分・宮崎

三大都市圏の県は1つも入っていません。

差が大きかった県トップ10

島根県では、Jメールのほうが2.68倍多く登録していました。

順位都道府県Jメールハッピーメール倍率
1島根県7,179人以上2,675人2.68倍
2鳥取県6,753人以上2,745人2.46倍
3福井県7,603人以上3,347人2.27倍
4佐賀県8,295人以上4,009人2.07倍
5秋田県7,816人以上3,809人2.05倍
6山梨県7,866人以上3,870人2.03倍
7高知県6,584人以上3,240人2.03倍
8徳島県6,822人以上3,516人1.94倍
9和歌山県7,172人以上3,857人1.86倍
10富山県8,212人以上4,540人1.81倍

上位10県はすべて、Jメールが2倍近くから2.68倍まで上回っています。

なぜこの比べ方が控えめな数字になるのか

Jメールの数字は数え切れていない側で、ハッピーメールの数字は数え切れた側です。

ハッピーメールは表示上限を身長で刻んで、実数まで戻してあります。

一方のJメールは411区分が「600件以上」で止まったまま、600人として足しています。

過小に数えた側が、正確に数えた相手を上回った形です。

上限は勝ち負けを消す方向にしか働かないため、実際の差はもっと大きくなります。

それでも「地方のほうが会いやすい」とは言い切れない

言えるのは「地方でも女性の登録は薄くない」ところまでです。

今回数えたのは女性会員だけで、男性会員は数えていません。

競う相手が何人いるかが分からないため、どちらが会いやすいかまでは出せません。

都市部は登録者が多いぶん、男性の利用者も多いという事情もあります。

はっきり言えるのは、住んでいる県に相手がいないという心配は要らないということです。

47都道府県すべての数字と年代別の内訳は、Jメールの女性会員数データ(都道府県・年代別)にまとめてあります。

「田舎だから無理」と決めつけて登録しない人が多いですが、22県ではJメールのほうが多かったんです。まず自分の県の人数を見てみてください。

累計1000万人という数字の読み方

1000万人は累計の登録者数で、いま検索に出てくる人数ではありません。

実際にプロフィール検索で数えられた女性は、409,926人以上でした。

2つは数え方が違うため、引き算しても意味のある数字は出てきません。

累計の登録数と、いま検索に出る人数は別物

Jメール(ジェイメール)公式サイトには「累計1000万人以上の方にご利用頂いています」と書かれています。

1000万人409,926人以上
何の数かこれまでに登録した延べ人数いま検索に出てくる人数
男女男女の合計女性のみ
退会した人含む含まない
出どころ公式サイトの記載実際に数えた結果

運営会社は1997年に設立されていて、サイトの表記も2000年から続いています。

延べで数えると1000万という規模になる計算です。

一方、いま相手を探せるのは、検索の一覧に出てくる人だけです。

登録するかどうかを決めるときに見るべきなのは、いま出てくる人数のほうです。

他の記事で数字が食い違っている

Jメールの会員数は、書いている媒体によってばらついています。

数字出どころ
累計1000万人以上公式サイト(2026年9月に確認)
全国に1300万人以上別の解説記事(2026年8月)
累計600万人を突破別の解説記事(2019年9月)

600万人は2019年の記事にある数字で、当時の会員数と考えられます。

1300万人のほうは、公式サイトの記載より多い数字です。

会員数を確かめたいときは、公式サイトの表記を見るのが確実です。

公称の累計会員数は、どのサイトも大きな数字を出します。比べるなら、同じ方法で数えた人数どうしのほうが公平ですよ。

Jメールの料金は結局いくらかかるのか

メール1通に70円、相手を探す作業はすべて無料です。

無料でもらえるポイントは最大100ptですが、登録しただけでは0ptでした。

月額料金はないので、使わない月は0円で済みます。

課金が発生するのは自分から送るときだけ

Jメールは月額制ではなく、使った分だけポイントが減る仕組みです。

Jメールのポイント案内。1pt10円、募集の閲覧1pt、メッセージ送信7pt
Jメールのポイント案内。1pt=10円、メッセージ送信は7pt・2026年9月時点

1ポイントが10円(税込)のため、メール送信の7ptは70円にあたります。

無料なのは、相手を探して眺めるところまでです。

Jメールのポイント案内。プロフィール画像の閲覧と検索は無料
ポイント案内の続き。プロフィール画像の閲覧も検索も無料と書かれている・2026年9月時点
場面消費ポイント
プロフィール検索無料
プロフィール画像の閲覧無料
新人検索・あしあと・お気に入り無料
メールの受信・閲覧無料
募集(恋人・友達)の閲覧1pt(10円)
「行きたいかも!」の送信2pt(20円)
募集(その他)の閲覧3pt(30円)
メール添付画像の閲覧3pt(30円)
募集の投稿5pt(1日1件まで無料)
メール送信7pt(70円)

公式の料金ページは「プロフィールの閲覧 無料(※一部消費pt有り)」という書き方です。

アプリの中の一覧を見ると、プロフィール画像の閲覧まで無料と明記されています。

探す段階のコストは4社で一番安い

顔写真を無料で見られるのは、4社の中でJメールだけです。

場面JメールハッピーメールワクワクメールPCMAX
プロフィール検索無料無料項目なし無料
プロフィール画像の閲覧無料2P2P3P
メールの受信・閲覧無料無料無料無料
メール送信7pt5P5P5P

ハッピーメールとワクワクメールは1枚20円、PCMAXは30円かかります。

Jメールは0円のため、片っ端から顔を見比べる使い方に向いています

メール代の20円差は、写真を4枚見るだけで逆転する計算です。

募集(掲示板)は毎日1件まで無料

募集の投稿は5ptですが、1日1件までは無料です。

Jメールの募集は毎日1件無料と案内するポップアップ
募集は毎日1件無料と案内するアプリ内の表示・2026年9月時点

公式の料金ページには、無料枠の記載がありません。

アプリの中で案内されているだけのため、知らずに使っている人もいます。

なお、ハッピーメールの無料枠はジャンルごとに1日1回です。

Jメールは1日あたり1件だけで、条件が違います。

無料でもらえるのは最大100pt

公式のミントC!Jメール 料金案内に書かれているのは「男性の登録時には最大100ptをプレゼント」という一文です。

内訳はどこにも公開されていません。

登録して画面を確かめたところ、2つの特典が見つかりました。

特典もらえるポイント
年齢確認60pt
メールアドレスの登録20pt
Jメールの年齢確認で60ポイントプレゼントの表示
18歳以上の申請をすると60ptプレゼントと書かれた年齢確認の画面・2026年9月時点
Jメールのメールアドレス登録で20ポイント付与の説明画面
メールを受け取るだけで20ptもらえると案内する画面・2026年9月時点

2つを合計すると80ptです。

残る20ptは登録そのものへの付与とみられますが、金額は画面に出ていません。

登録しただけだと0ptだった

登録を済ませただけの状態で、所持ポイントは0ptでした。

Jメールのマイページ。所持ポイントは0ptでログインガチャの表示がある
マイページの所持ポイントは0pt。登録しただけでは特典が入っていない・2026年9月時点

年齢確認の60ptとメールアドレスの20ptは、どちらもまだ受け取れる状態のまま残っていました。

特典は自動で入るわけではなく、自分で手続きを済ませる必要があります

「最大100pt」の「最大」は、手続きを全部終えたときの数字です。

満額の100ptまで受け取ると、メール14通ぶんになります。

登録したらまず、年齢確認とメールアドレスの登録を先に済ませてください。

なお、購入したポイントには期限があります。

公式のミントC!Jメール 特定商取引法表示によると、最終ログイン日から180日間です。

ログインを続けている間は減りませんが、長く放置すると消えます

0ptのまま「無料ポイントがない」と思って辞める人がいます。年齢確認だけで60pt入るので、先に済ませておきましょう。

Jメールの運営は信用できるのか

インターネット異性紹介事業の届出を済ませていて、24時間365日の対応と年齢確認を実施しています。

運営は有限会社エムアイシー総合企画で、1997年7月に設立された福岡の会社です。

個人情報保護のマークも取得していました。

届出受理番号を確認した

Jメールは、インターネット異性紹介事業の届出を済ませています。

公式サイトには「インターネット異性紹介事業届出・認定済み 第90080006000号」と書かれています。

出会い系サイトの運営には、法律で公安委員会への届出が義務づけられています1

届出を出していないサイトは、その時点で法律に違反していることになります。

ただしJメールの表記には、どの公安委員会に出したかが書かれていません

出会い系5サイトと関連16サービスの表示を確かめたところ、公安委員会の名前まで書いているのは21社中4社だけでした。

Jメールは書いていない側の17社にあたります。

なお、番号の呼び方も各社でばらついています。

呼び方使っているサービスの例
受理番号ワクワクメール、ペイターズ、with
認定番号ハッピーメール、PCMAX、デジカフェ
登録番号ペアーズ、Tinder
届出番号ラブアン、パディ

Jメールの表記は「届出・認定済み」で、2つの言い方が混ざった形です。

法律の言葉としては「届出」が正しく、「認定」という制度はありません。

呼び方は違っても、番号が公表されていれば届出済みの確認は取れます。

21社ぶんの表示を並べた結果は、出会い系21社の届出受理番号を調べた記録にまとめてあります。

あわせて、第二種電気通信事業者としての届出番号H-15-763も公表されています。

運営会社の設立年や所在地は、ミントC!Jメール 会社概要で公開されています。

24時間365日のサポートと業者対策

公式サイトによると、問い合わせ対応とサイト内のパトロールを24時間365日行っています。

業者への対応も、別の項目で書かれていました。

行動データをもとにした利用制御と、人が対応する監視・取り締まりを強化しているという内容です。

機械の判定だけに任せていない、という書き方になっています。

あわせて、個人情報のセキュリティマーク「JAPHIC」を取得しています。

ハッピーメールの公式サイトには、同じマークの記載はありません。

年齢確認で出すのは3項目だけ

18歳未満は登録できません。

年齢確認は法律で義務づけられているため、どの出会い系サイトでも避けて通れません。

身分証を送るのが不安な人は多いものの、Jメールが求めているのは3項目だけです。

Jメールの年齢確認画面。生年月日と証明書の種類、発行者の名称以外は隠せる
年齢確認の画面。生年月日と証明書の種類、発行者の名称以外は隠してよいと書かれている・2026年9月時点
  • 生年月日、または年齢
  • 証明書の種類
  • 発行者の名称

公式の画面には「3項目以外の部分は紙や手などで隠していただいて問題ありません」と書かれています。

住所や顔写真、証明書の番号は隠したまま送れます

健康保険証を使うときは、被保険者記号と番号を隠すよう指示されています。

マイナンバーが写った画像は、一切受け付けないとも明記されていました。

使える証明書は12種類あり、運転免許証・健康保険証・パスポート・学生証・社員証などが並びます。

年齢確認を済ませると60pt入るため、手間のぶんは戻ってきます。

身分証を丸ごと送る必要はありません。生年月日と種類、発行者だけ見えていればいいので、あとは紙で隠して大丈夫ですよ。

出会い系サイトの年齢確認の実態(5サイトの提出画面で確認)

Jメールにいる業者の見分け方

Jメールで気をつけたいのは、サイトの外から送られてくる偽メールです。

公式が「Jメールを名乗る迷惑メールが配信されているとの報告がある」と注意を出しています。

送信元のドメインを見れば判断できるため、覚えておくと役に立ちます。

Jメールを名乗るメールはドメインで見分ける

公式のよくある質問に、判断の基準がはっきり書かれています。

Jメールが配信するメールのドメインは mintj.com だけです。

ミントC!Jメール よくある質問には「当サイトはこのドメイン以外からメールを配信することはございません」と書かれています。

  • 送信元のアドレスが mintj.com で終わっているか確認する
  • 似せたドメインや、まったく別のドメインなら開かない
  • 心当たりのない請求メールは、公式の窓口に確認する

Jメールは完全前払い制で、後日請求を送ることはないと公式に明記されています。

請求メールが届いた時点で、Jメールから送られたものではないと判断できます

サイトの中で警戒したいやり取り

Jメールで減るのは、送信と一部の閲覧だけです。

メールの受信と閲覧は無料のため、やり取りが長引くほどこちら側だけが払う形になります。

その仕組みを踏まえると、警戒したいやり取りは絞れます。

  • 返信がやたら早く、内容も長いのに、会う話だけ進まない
  • 投資や副業、副収入の話が出会いの話より前に出てくる
  • 別のサイトやアプリへ移ろうと持ちかけてくる

今回のアカウントには業者からのメールが1通も届かなかったため、実物の文面は確かめていません。

ここに挙げたのは、公式が挙げている勧誘の型と一般的な特徴です。

会話が弾んでいるように見えても、自分の残高が一方的に減っていたら一度止まってください。

怪しいときの相談先

運営側の窓口は24時間受け付けています。

公式サイトによると、問い合わせ対応とサイト内のパトロールを24時間365日行っています。

行動データをもとにした利用制御と、人による監視・取り締まりも実施しているという記載です。

金銭のトラブルに発展したときは、公的な窓口も使えます。

公式のよくある質問でも、身に覚えのない請求は消費者センターへ相談するよう案内されています。

業者かどうか迷うより、送信元が mintj.com かどうかで判断するほうが早いです。ここだけ覚えておけば偽メールは防げますよ。

Jメールと他4社の違い

地方に住んでいるならJメール、女性会員数の多さならハッピーメールです。

メール1通の値段は、Jメールだけが70円で、残りの3社は50円で並びます。

会員数と料金の比較表

同じ方法で数えた女性会員数と、公式の料金を並べました。

サイト女性会員数メール1通顔写真の閲覧無料ポイント
ハッピーメール587,424人5P(約50円)2P最大120P(24通ぶん)
Jメール409,926人以上7pt(70円)無料最大100pt(14通ぶん)
ワクワクメール359,954人5P(約50円)2P170P(34通ぶん)
PCMAX218,966人以上5P(約50円)3P70P(14通ぶん)
デジカフェ151,231人

JメールとPCMAXに「以上」と付いているのは、検索の表示上限に届いて数え切れなかったためです。

実際の人数は、表の数字より多くなります。

デジカフェは今回の料金比較に含めていないため、料金の欄は空けています。

Jメールを選ぶ場面

決め手になるのは、住んでいる場所と探し方です。

  • 22の県でハッピーメールより女性会員が多く、地方に強い
  • 顔写真の閲覧が無料で、片っ端から見比べても0円
  • 相手を探す作業がすべて無料で、送る前に絞り込める

逆に、Jメールを選ばなくていい場面もあります。

  • 送る数で勝負したいなら、メール代が50円のハッピーメールやワクワクメールのほうが安い
  • 無料枠を最大限に使いたいなら、ワクワクメールが170P(34通ぶん)で最も多い
  • 三大都市圏に住んでいるなら、女性会員数はハッピーメールのほうが多い

どちらも登録は無料のため、両方入れて自分の県の人数を見比べるのも手です。

登録した時点では課金されず、メールを送るまで料金は発生しません。

ハッピーメール側の評判は、ハッピーメールの評判を女性58万人のデータで調べた記録にまとめてあります。

40代以上の女性が35.8%を占めるJメールは、年上を探す使い方とも相性がいいサイトです。都道府県別の人数は40代以上の熟女と出会えるアプリの比較で確認できます。

「地方ならJメール、都市部ならハッピーメール」で覚えておくと迷いません。地方に住んでいるなら、まずJメールで自分の県を見てみてください。

Jメールの評判に関するよくある質問

Jメールはサクラだらけですか?

登録して放置しても、メッセージは1通も届きませんでした。プロフィールを空欄のままにした放置アカウントでの結果です。サクラを使うサイトでは、登録した直後から偽アカウントのメールが届きます。ただし、運営とは無関係に外から入り込む業者は別に存在します。

Jメールは怪しいサイトですか?

インターネット異性紹介事業の届出(第90080006000号)と第二種電気通信事業の届出(H-15-763)を公表しています。個人情報のセキュリティマーク「JAPHIC」も取得済みです。運営は1997年7月設立の有限会社エムアイシー総合企画で、完全前払い制のため後日請求は発生しません。

ジェイメールは安全ですか?

18歳以上の年齢確認が必須で、問い合わせ対応とサイト内のパトロールを24時間365日行っています。行動データをもとにした利用制御と、人による監視・取り締まりも実施しているとの記載があります。一方で、Jメールを名乗る偽メールについては公式が注意喚起を出しています。送信元が mintj.com かどうかで判断してください。

Jメールの利用者の年齢層は?

幅は広めです。数えられた女性会員のうち、18〜21歳が36,930人、55歳以上が20,401人でした。22歳から34歳の区分は表示上限に届いて数え切れていないため、実際にはこの年代がさらに多くなります。50代以上も5万人以上が登録していました。

Jメールの評判は悪いですか?

メール代については悪い評判どおりです。1通7pt=70円で、ハッピーメール・ワクワクメール・PCMAXの50円より高い設定です。一方で相手を探す作業はすべて無料で、顔写真の閲覧まで0円なのは4社でJメールだけです。送る数が少ない人ほど、合計では安く済みます。

出会いアプリはやめたほうがいいですか?

料金の仕組みが自分の使い方に合うかで決まります。月額で送り放題のほうが安心できるなら、ポイント制のサイトは向きません。使わない月は0円で済む形が良いなら、Jメールのような使った分だけ払う仕組みが合っています。届出番号を公表していないサイトだけは、法律に違反しているため避けてください。

無料で使えますか?

登録と、相手を探すところまでは無料です。プロフィール検索・顔写真の閲覧・メールの受信は0円で、メールを送った時点ではじめて料金が発生します。無料ポイントは最大100ptもらえますが、登録しただけでは0ptでした。年齢確認で60pt、メールアドレスの登録で20pt入ります。

退会はできますか?

できます。公式のよくある質問には「お好きな時にいつでも退会できます。また、料金は一切発生しません」と書かれています。退会後の再登録も可能です。なお、購入したポイントの期限は最終ログイン日から180日間です。長く放置すると消えます。

Jメールの評判のまとめ

Jメールの悪い評判のうち、確かめて事実だったのはメール代の話だけでした。

  • 女性会員は409,926人以上(2026年7月に990回検索して数えた人数)
  • 990回のうち411回は「600件以上」で止まったため、実際はもっと多い
  • 22の県でハッピーメールより多く登録していた。島根県では2.68倍
  • メール1通は7pt=70円。4社の中でJメールだけが高い
  • 相手を探す作業はすべて無料。顔写真の閲覧が0円なのは4社でJメールだけ
  • 無料ポイントは最大100pt。登録しただけでは0ptで、年齢確認とアドレス登録が必要
  • サクラの典型的な兆候は出ず、Jメールを名乗る偽メールは公式も注意している

送る数が少ないか多いかで、評価がきれいに分かれるサイトです。

じっくり選んで少数に送るなら、探す作業が無料なぶん合計は安く収まります。

何十人にも一斉に送りたいなら、メール代が50円の他社を選んだほうが後悔しません。

住んでいる県によっても向き不向きが変わります。

三大都市圏から離れた22県では、Jメールのほうが女性会員が多い結果でした。

累計1000万人という数字より、自分の県に何人いるかを見て決めるほうが確実です。

登録とプロフィール検索は無料のため、人数を見てから判断できます。

女性から逆指名アプリJメール ロゴJメール女性からの逆指名が多い
最短出会いは誘い飯掲示板
https://mintj.com/
累計会員1,000万人以上(男女合計)
実会員数女性:409,926人以上
(2026年7月集計)
傾向30〜40代の登録が厚い
落ち着いた大人・熟年狙いに強い
特典最大100P(1,000円相当)
無料で約14通
料金女性は無料/男性はポイント制
メール送信7pt(70円)
受信・プロフ閲覧は無料
安全性インターネット異性紹介事業
届出番号 第90080006000号/届出事業者
匿名性ニックネーム制
本名・電話番号は相手に非公開
運営有限会社エムアイシー総合企画
Jメール:全国のアクティブ会員

列の見出しをタップすると、その年代が多い順に並べ替わります(例:「18〜20代」を押すと若い女性が多い県ランキングに)。

該当する都道府県が見つかりませんでした。

出典:Jメール 2026年7月集計(女性会員数)。年代帯は「18〜20代/30代/40代/50代以上」の4区分に再集計。
注意:Jメールは元データに会員数の表示上限があり、会員が多い県ほど数字が頭打ちです。総数の順位はあくまで目安として見てください。

脚注・出典

  1. e-Gov法令検索「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」(平成15年法律第83号) https://laws.e-gov.go.jp/law/415AC0000000083(2026年9月閲覧)